
本日、「日本一暑い」熊谷市が36℃ということで
(熊谷の最高気温は40.9℃で日本一になったこともあります)
程近い鴻巣市も大変な暑さになっています・・・
しかし、別の意味で今「熱い」鴻巣市。
つい先日は、鴻巣夏まつり
そして、もうすぐ花火大会が開催されます!
関東一の「正三尺玉」が2発、総打ち上げ数も県内最多の1万5千発。
そして25日には市長選挙があります。
今月、目が離せない鴻巣。
もちろん当社も地元鴻巣の100年企業として様々なところで
お手伝いさせていただいております。
アサヒ印刷が企画運営する日本一たのしい埼玉ポータルサイト、
「デンリュウサイタマ」をご存知でしょうか?
当社が今年5月に創業100周年を迎えるにあたり、
その感謝を地元埼玉に還元したいという思いで約2年前から始めました。
地元を盛り上げる。
地域を盛り上げる。
地域とは人と人との交流がつくりあげるもの。
となれば、人と人との交流=イベントを中心にすれば
より多くの人々が関われるサイトになれるのでは?
というところから「イベント情報」を中心として埼玉の魅力を
どんどん掘り起こしていっています。
おかげさまでだいぶ形になってきました。
これからもっともっと、多くの人々が関われるよう
これからもっともっと、多くの人と人が交流できるようなサイトに
していきます。
「日本一たのしい埼玉ポータルサイト」
ぜひ、まだ見たことがない方はチェックしてみてください。
今の時期だと、「雨でも遊べる施設特集」や「花火&夏祭り特集」が旬ですよ!
印刷業界を中心として「紙」に関わる多くの人たちは(私たちを含め)、
今まさに大きな危機感を持っています。
キンドルやiPadをはじめとする電子ブック、電子ペーパーへの曖昧な危機感が
具体的な危機感へと変った年が、この2010年だと思います。
今まで多くの「紙」関係者は、
「紙のライバルは、インターネット」だと思い込んでいるような感じがありました。
そして、ようやくその見方が間違っていたことに気づき始めました。
「紙のライバルはデジタルである」と。
そもそもデジタル情報の最大の利点は、
出力デバイスを選ばないことにあると言えます。
(情報の複製に関してはメリット・デメリットあるので割愛します)
今まで紙でしか読めなかったものが、
パソコンで読めたり、ケータイで読めたり
キンドルで読めたり、iPadで読めたり。
つまり、
情報の受け手の「情報摂取のスタイルが変ったこと」、
これこそが、問題の本質なのではないかと言えます。
しかしウラを返せば、
「紙だからこその利点」
を活かせば、紙がなくなることはない。
そうも考えられます。
紙が情報伝達のための媒体である以上、
紙が生き残るかどうかの条件は「紙で読む利点があるかどうか」だけだと思うのです。
しかし、
紙の利点も考えてみると副次的なものしかないようにも思えます。
コンピュータやケータイを扱わない(扱えない、環境がない)人のために、とか
読書において、そこに含まれている文字情報以外の、
触覚(紙や印刷の手触り)、嗅覚(紙や印刷の匂い)、視覚(装丁)に味わいを感じる、とか。
先日、iPadと一緒にとても素敵な装丁の本を重ねて持ち歩いているカッコイイ大人を見かけました。
早くも、まさにその「スタイル」が答えなのかなと感じるような。
変化の時代とは、つらく厳しいもの。
でも、希望や楽しみも色々とあるはずです。
私たちは「メディアサービスプロバイダ」として印刷だけにこだわらず、
紙はひとつのメディアでしかないという位置づけとして考えています。
あくまでも私たちの使命は、「伝えること」と「伝わること」であり手段にはこだわらない。
だからこそ、この新時代への変化はある意味「嬉々感」とも感じています。
この写真は、当社の創業時(明治四十三年当時)のものです。
100年前の創業者たち。
これから100年後には、いったいどうなっているのか想像も付きません。
いや、
「想像も尽きません」という方が楽しそうですね。
仕事柄、ビジネス書をよく読むのですが、
本の内容よりも、そのタイトル、帯、装丁などの方が気になってしまうこともよくあります。
そこで近年とても気になっているのが、この「日本タイトルだけ大賞」です!
その名の通り、その年に発行された本の『タイトル』だけを評価するものなのですが、
2009年度の大賞は、この『ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話』でした!
書店でこの本を見かけたときにヤラれました。
タイトルと表紙のビジュアル、秀逸です。
これだけでも、もう十分です。
(著者名まで手抜きなし。その名も”マネー・ヘッタ・チャン”…)
しかし、中身もなかなか。
ニヤリとする部分あり、ハッっとする部分あり。
これからも「日本タイトルだけ大賞」要チェックです!
心配性でいつも不安な妹、ヘッテル。
お金のことばかり考えてる兄、フエーテル。
私たちは、仕事柄とても「言葉」が気になります。
コミュニケーションするためには言葉が必要です。
言葉が不要な場合も多々ありますが、基本的には言葉で伝えることが必要で。
しかし、「言葉」も発し方と受け取り方でいくらかのズレは出てきてしまいますので
やはり「伝えたいこと」が「伝わる」のは難しいことだな~と日々思います。
その言葉を形にして、より伝わりやすく、そして記録として残しておけるものが「文字」です。
その「文字」をより多くの人に広く伝えること、「言葉の複製の技術」が印刷のはじまり。
だからこそ、仕事柄とても「言葉」が気になります。
伝えることは、インフォメーション。
伝わることは、コミュニケーション。
今までの私たちの原点は、「伝える」こと。
これからの私たちの新しい原点は、「伝わる」こと。
そこで、ひとつご紹介したい本があります。
かなり面白いです。深いです。
以前から↓のシリーズを集めています。
コピーもイラストも、少ない要素でここまで深く表現できるのはスゴいな~と何度も読んでしまいます。