おはようございます。
今年もあと1ヶ月あまり。早いものですね。まさに、「あっ」という間です。
本当に時の経つのは早いもの。
1年がこんなに早いのだから、感覚的には10年ぐらいすぐ来てしまうのかもしれません。
地球誕生から約46億年が経っている計算になるそうですので、
そういう尺度から見たら100年だって「あっ」という間なんですね。
何しろ来年で創業100年です。
アサヒ印刷株式会社は1910年(明治43年)に、アサヒ活版所の名で開業してから100年という節目の年を迎えます。
時代の荒波に揉まれたこともありました。
技術革新によるニーズの変化にも対応してきました。
印刷という根元の部分は変わりませんが、
IT分野をはじめ印刷に付随する数多くのメディアも手がけるようになってきました。
簡単な100年ではなかったわけです。
そこで培われた歴史と伝統は確かなものであります。
それでも「あっ」という間にたどり着いた現在。
わたしたちは次の100年に向けて新たに歩み出すことになるわけなのです。
実はいま「次の100年」と書いたところを最初は「未来」と書いたんですね。
でも「将来」という言葉の方が正しいような気もして迷った挙句の結果なのです。
「将来」と「未来」のちがいを調べてみました。
「将来」は「将(まさ)に来(きた)らんとする時」の意。
「未来」は「現在のあとに来る時。これから来る時」の意。
両方とも英語にすると「future」で大きな意味のちがいはないようですが、
使い方からは「未来」の方が「将来」よりも非現実的な遠い先という感じが強く出る傾向にあるそうです。
なるほど「未」という字は「いまだに(~ない)」という意味ですから、「未来」というのは「いまだに来ない」ってことですものね。
意識せずに使っていましたが実は否定語だったんですよ。
見方を変えれば「輝かしい未来」なんて夢躍る言葉も「輝かしいのはいまだ来ず」とも読めてしまうんですね。
「次の100年」を「将来」と捉えるか「未来」と捉えるか。
もう答えはおわかりでしょう。
何しろ次の100年も「あっ」という間でしょうから。
2010年版の地図カレンダーが完成しました。
今年は「埼玉の温泉」地図をドーンと載せております。
「温泉」を選んだ理由はいろいろありまして、表向きの理由はデンリュウサイタマの中の「埼玉の温泉特集」ページに掲載しました。
せっかくなのでここでは裏テーマを書いてしまいます。
温泉って「埼玉という地に昔から根付いていたもの」が「今の世の人々を楽しませている」ようなものですよね?
要するにアサヒ印刷が皆さまにとってそういう存在でありたいということをおぼろげにでも感じ取っていただきたくて選んだわけなのです。

画像付きで紹介している29施設の温泉を、
行ったところからマーカーで消していくような使い方も個人的には大歓迎です。
埼玉の温泉ファンの皆さまはぜひ全施設制覇を目指してみてください!
地図カレンダーに関するお問合せもお待ちしております。
アサヒ印刷株式会社
048-541-5152 担当:メディア戦略グループまで